初犬 Act.1
ストーリー
まったく喋らない美少女藤乃とメデたく恋人同士になった深谷は、
彼女がいつも肌身離さず愛用しているバイブの存在に悩んでいた。
「ひょっとしたら俺はバイブと同レベルなのでは…?」
そもそも付き合いの始まりが満員電車の中で、成り行きでHした事が縁である。
濃密に激しく体を重ねながらも本当に藤乃に好かれているのか自信が持てず、
バイブに対抗意識を燃やす深谷。
そんな時、二人で仲良くプールに出かける事になる。
水の中ではバイブも使えないから、二人っきり(?)になれると期待した深谷だったが…。
初犬 Act.2
ストーリー
相も変わらず、セックスばかりしている深谷と藤乃。
様々な場所で、より深く激しく求める藤乃の底なしの性欲に、
深谷は次第に疲れてゆく。
好きな気持ちは変わらないが、体がついてこなくなっているのだ。
そんな深谷に物足りなさを感じてしまう藤乃の前に、
深谷の親友を名乗る三田が現れて怪しげな薬を手渡す。
「決してアナタが飲んじゃダメよ…」。
不振に思った藤乃は深谷には使わず、まず自分で試してみるのだったが…。
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