JKとエロ議員センセイ 「淑やかな黒スト・初音~たおやかに歪むエロ盛りおっぱい」
ストーリー
初音ちゃんは考えていたのです。この人はわたくしを大事にしてくれる……と。
家柄から政の道具にされてしまうのは仕方なきことと諦めていた初音ちゃんが、
その人柄に惹かれてしまったのが二流の議員センセイ。
初めての接待を仰せつかった初音ちゃんは、
セーラー服に黒ストッキングの黒髪ロングな淑やかな風情で、
その身を預けて巨根の痛みを堪えつつも、
「このカラダはもぅ、センセイのものですから……」
健気な初音ちゃんにハッスルした議員センセイは、
自慢の巨根でたちまち初音ちゃんを感じさせてしまうのです。
それからというもの、二流の議員センセイはうだつの上がらない日々から
解放されたかのように自信に満ちあふれていくのでした
「セ、センセイ…… 今しなければいけないのですか……」
恐々と運転手を気にしつつ、座席に腰掛ける議員センセイの膝の上で
伸び伸びと屹立した一物を目にしながら、ゆっくりと舌を這わせていく初音ちゃん。
ためらいつつも文句を言わず淑やかにご奉仕してくる初音ちゃんは、
放った後もお掃除フェラをしてくれるとても気立ての良いしっかりとしたお嬢様なのです。
そんなお嬢様にハッスルしっ放しの議員センセイは、
持ち前の絶倫巨根で議員会館にも関わらず、
テーブルを掃除する初音ちゃんの後ろでたくましく硬度を増したイチモツを
そびえ立たせながら、目の前でふりふりと揺すられるお尻に
むしゃぶりつくのでありました……。
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JKとエロ議員センセイ 「ドジっ娘メガネ秘書・初音~拗ねて抓ってハメスクワット」
ストーリー
初音ちゃんは嬉しそうでした。
センセイのお手伝いとして、スーツを身に着けメガネを掛けて、
JKならぬエロカワな秘書スタッフさんになっているのです。
そんな初音ちゃんをセンセイが見過ごすはずもありません。
遊説の途中にちょっと公園でハメヌキ三昧。
そのままヌかずで2連チャン。
瑞々しい肢体もエッチなことには慣れてきて、
初音ちゃんも思わずおねだりしちゃったりするのです。
「センセイ、いいですぅ、思いっきり私の中に下さいッ」
事務所に戻ると秘書さんが居る最中に、机の下に押込まれ、
そのままバックでズンッズンッズンッ。
センセイと秘書さんが話している間、声を潜めて突かれ続けて、
挙げ句の果てにはジェラッてふぐりをピンハネする初音ちゃんなのでした……
そんなふたりに訪れるのは黒い陰謀なのです。
センセイが気付いた時にはすでに初音ちゃんの姿はなく、
携帯に掛かってくるのはドンからの呼び出しで……
「……貴方が裏で手を回したのですか……?」
恐ろしくても毅然に向き合う初音ちゃんの前には……
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