WORDS WORTH ワーズ・ワース VOL.1 「光と影の伝説」
WORDS WORTH ワーズ・ワース VOL.2 「神々の戯れ」
WORDS WORTH ワーズ・ワース VOL.3 「伝説の剣士」
WORDS WORTH ワーズ・ワース VOL.4 「光、影そして闇」
WORDS WORTH ワーズ・ワース VOL.5 「煌めきの果て」
WORDS WORTH ワーズ・ワース VOL.1 「光と影の伝説」
■ストーリー
その世界には、地上に住む「光の一族」と
地下に住む「影の一族」と呼ばれる二つの部族が君臨していた。
お互いの境界線には「ワーズ・ワースの石板」と呼ばれる物があり、
自分たちの守り神として崇め奉っていた。
しかし、ある日その「ワーズ・ワースの石板」が何者かにより破壊されてしまう。
光も影も互いに相手の一族が犯人と決め付け、
この時より百年以上に及ぶ熾烈な戦いが始まった・・・・。
WORDS WORTH ワーズ・ワース VOL.2 「神々の戯れ」
■ストーリー
神の創りし「ワーズ・ワース」の石版、それが何者かによって砕かれた──
光と影の双方の一族はお互いを疑い罵りあった。伝承にはこうある。
「この石版を読めば、全ての事が解る。
だが、この石版の文字が読める者は光と影の交わる者のみ、
そして、その者が新しい世界をもたらすのだ……。」
そして光と影の一族はその謎を解き、全てを手に入れる為に
石版のかけらを求めて、百年に渡る戦いを始めたのだった……。
WORDS WORTH ワーズ・ワース VOL.3 「伝説の剣士」
■ストーリー
アストラルは記憶喪失のまま、
数十年間、光の国をさまよい歩いていた…。
年を重ねない影の国の王子アストラルは、
放浪の途中出会った美少女ミューを救うことに…。
その美少女はファブリス王の孫娘、マリアの娘という。
その頃、ファブリス王はアストラルが
「伝説の剣士・ポルックス」ではないかと疑い始めていた。
そして更に、影の一族、光の一族から石版を巡る
怪しげな策略を企てる不穏な動きをする者たちがでてきた…。
WORDS WORTH ワーズ・ワース VOL.4 「光、影そして闇」
■ストーリー
「光の国」と「影の国」を結ぶ通路を閉ざす
「水晶の壁」を見つけたポルックス。
しかし、そこにはメンザとテッシオに洗脳されたデルタが待ち伏せ、
行く手を邪魔しようとする!?
そこに、光の戦士リタが現れ、なんとか難を逃れたかにみえたが…。
扉は開かれ、奥へと進んでいくと影の国の戦士達が襲ってきた。
戦いの中、以前自分はこの場所で戦ったことがあると思い出すポルックス。
過去の記憶が蘇りつつある中、戦いは佳境を迎える…
WORDS WORTH ワーズ・ワース VOL.5 「煌めきの果て」
■ストーリー
シャロンと共に崖から崩れ落ちたポルックス。
そのショックで記憶を取り戻したアストラルはシャロンと激しく愛を確かめ合う。
その頃、影の王ウォトシーカは「ワーズ・ワースの石版」を
破壊しようと目論む闇の支配者と壮絶な戦いを強いられていた。
その事を知ったアストラルは敢然と父、ウォトシーカのもとに向かうのだが…!
「ワーズ・ワースの石版」の謎が明かされる、感動の最終回!!
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