めじょく 前編
■ストーリー
俺は(丈太郎)、テレビの熱血教師に憧れ教師になった。
学園で俺は教師として必死に働いていた。
俺のやり方に理解を示していた学園長が病に倒れ、療養生活に入った。
その後を引き継いだのは教頭の汀杏子だ。俺が理想としていた教育は、
汀教頭の進学率第一という教育方針の前にもろくも崩れ去った。
俺はヤル気をなくし、今では学生にも馬鹿にされる駄目教師となった。
その日は、不手際から学園長室に呼び出され、
汀教頭が指導する五人組の女教師達に叱責を受ける。
授業中、学生に間違いを指摘され、その対応の悪さから、
俺は学生に土下座させられてしまう。
結局、俺は担任を外され、他の教師の授業を見学することになった。
それは、俺から全てを奪い去る屈辱の日々の始まりだった…。
めじょく 後編
■ストーリー
屋上で、俺が作戦を練っていると、ある学生が一人で弁当を食べていた。
ユウマという名の学生はイジメに遭い、いつも一人屋上で弁当を食べるのだという。
俺とユウマは親友になった。マリモの情報によれば、水田ルイと愛崎カオリは
異常なほど仲が良いという、まるで同性愛の様に…。
彼女らを尾行していた俺は、美術室でカオリの怒鳴り声を聞いた。
どうやらある学生が授業中にエロ本を見ていたらしい。
カオリはその学生を罵倒し、ヒールで手を踏み、土下座をさせた。
「この蛆虫、こんなブスの裸を見て喜ぶなんて、許せません!」。
カオリは学生に、放課後に化学室へ来るように命じた。
さっそく俺は化学室のロッカーに隠れ、カオリが来るのを待った。
一体何が起こるというのか?現れたのはルイだった。
しかも二人はキスをし、絡み合う。
やはり、二人は同性愛だったのだ。
そこに先ほどのエロ学生が来て、正座させられ、
カオリから執拗にいびられる。
「こんなもので性や愛の奥深さが分かると言うの!?
これから彼女と本物の愛の深さを見せてあげます。
しっかりと目に焼き付けなさい!」。
「さあ、貴方は私の奴隷になるのよ。そうしたら存分にイカせてあげる」。
学生はカオリの奴隷となり、天井まで精子をぶち上げた。
ルイはその汚いチ○コに興奮し、尻を振ってカオリに責められた。
カオリは奴隷学生に薄ら笑いを浮かべていた。
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