町ぐるみの罠 白濁にまみれた肢体 上巻 「白濁に堕ちる白墨」
町ぐるみの罠 白濁にまみれた肢体 下巻 「ゆいのお尻がっ……」
町ぐるみの罠~白濁にまみれた肢体~ 「敦子先生は白濁塗れ・らっき~恥虐辱め尽し」
町ぐるみの罠 白濁にまみれた肢体 上巻 「白濁に堕ちる白墨」
■ストーリー
父親の友人の紹介で、南翠学園の新任教師として赴任してきた敦子。
その容姿と気さくな人柄で、すぐに学園の人気教師になっていた。
そんな中、とある事件が起こる。
誰の仕業か分からないが、自然と学生たちの視線は
クラスののけ者である村山ケンジへと注がれ………
敦子は何も言わないケンジに対して、
信じてあげたい思いと教師としての使命感から
「先生は、ケンジくんを信じてるから。味方だよ」
と笑顔を向けるのだった。
……だが、その笑顔が白濁で濡れるのに時間はかからなかった……
学園長の息子であるケンジ。
その威光に逆らえない敦子は、デブッとした体形に埋まる肉棒を無垢な唇で吸い、
舌で舐めあげていく。
お気に入りのスーツは透けた衣装へと換えさせられ、
ギラついた視線の中でアナルにバイブを埋められ授業をさせられる。
羞恥の限りを尽くされていく敦子。
父と妹のことを思い堪えていた敦子であったが、
いつしかその肉棒をカラダが求め始めていることに気付いていく……
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■ストーリー
……ゆい、お尻で感じないもんっ!
敦子がケンジの家でやられているその時………
ゆいは慎二と二人でいつものように自宅で帰りを待っていた。
風呂上がりのバスタオル1枚で無防備な姿のゆいは、
テーブルに拡げられた写真にがく然とする。
「こ、これ、お姉ちゃん……」
敦子がおしゃぶりしている姿を映し込んだ写真を見ながら難しい顔をしている慎二。
写真の相手はケンジだ。
「敦子が自分からせがんだのかと思うとね……」
いつもと違う雰囲気の慎二に気付いたときにはバスタオルを剥ぎ取られ、
雄の目をして一物を固く滾らせている慎二を前に、
ゆいは抵抗できずに貪られていく。
敦子に心配をかけたくないばかりに一人耐え忍んでいたが、
そんなゆいの前に、今度は総一郎とケンジ親子が迫っていた。
数日前から姿の見えない敦子……ゆいは敦子を守る為にも
総一郎たちの要求を呑まざるを得ず、
ついにははしたない尻穴さえも白日の下に曝されるのであった……
「な、なにすんのっ、変態っ、やだ………ゆいのお尻がっ」
悲壮な表情のゆいに構うことなく、
容赦なくごつごつとした骨太の指がこじ開けていく…
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■ストーリー
エロかわ女教師の憂哀。
救ってハメられ護ってハメられ とことん白濁注がれ尽くし♪
敦子は南翠学園の新人教師として、
父・慎二の知り合いである大黒町長が管理する南翠町へと引っ越してきた。
教師として学生の目線に立って頑張ろうと使命感に燃えるエロ可愛な敦子先生。
そんな敦子を試すがごとく、次々と厳しい試練がやってくる。
「うそ……巴ちゃんが……」
帰り道、スーパーで買い物中の敦子は、
前方に見える女子学生・巴に声を掛けようとして絶句する。
目の前でこそっと自分のバッグにお菓子を忍ばせてしまった巴。
それを目ざとく見つけた店員が、
その手を掴んでバックヤードへと連れていってしまったのだ。
しばしボウゼンとしてしまう敦子だったが、
そこは教え子のためにと慌てて後を追うようにバッグヤードへと向かう。
……が、ようやく見つけた事務所らしき部屋の前に来た敦子は、
薄く開いた扉の中の光景に目を疑った。
「いやぁ、ごめんなさぃぃ……」
四つん這いの巴を前から後ろから好き勝手に突き上げる店員。
肌もあらわに白濁塗れの巴を見つめる敦子だったが、
我に返ると慌ててその行為を止めるべく中に入る。
「わ、わたしが……やりますから……」
巴への行為を止めさせるべく説得しようとする敦子だったが、
逆に身代わりになれと脅されてしまう。
教え子のためにと自らを犠牲にする敦子は、
とまどいながらもそのむっちりとした大人なエロかわ肢体を、
店員の前に跪かせるのだった……
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