肉体転移 第1章
ストーリー
幾重にも交錯する「心」と「肉体」は秘めた欲望を呼び覚ます・・・。
学園の夏休み、考古学部に届けられた謎めいた「祭器」。
そこに居合わせた僕と部員達は、突然その祭器から発した光を浴び意識を失った。
目覚めた僕の意識は僕のままで、体は姉のように慕っている倉橋淑美に変わっていた。
淑姉の女の子の体はとても柔らかくて、いい匂いで、
そしてこんなに感じるなんて、ずるいよ、男と全然違う・・・。
祭器の光を浴びた他の部員達も、「心」と「肉体」が入れ替わり、
親しい仲間達の秘めた肉体の欲望の世界へと導かれていく。
幾度も繰り返される奇怪な現象。果たして元の世界に戻れるのだろうか?
肉体転移 第2章
ストーリー
考古学部に届けられた祭器の光を浴びた健一、淑美、美帆、ひかるの四人。
「心」と「肉体」が入れ替わり、お互いの秘めた肉体の欲望が具現化し、
肉体の快楽に溺れていく。
幾度も繰り返される悦楽は徐々に理性を崩壊させていく。
「先輩を愛せるのは私だけ・・・。先輩になら私の処女をあげてもいい。
元の世界に戻れないのなら、このままずっと先輩に抱かれていたい・・・。」
- 関連記事
-