Diabolus ~鬼哭~ 上巻 「鬼姫の疼き」
ストーリー
山奥に佇む学院に通う風紀委員の小牧真香は、
学院の風紀を守るため、いつものように見回りをしていた。
そんな彼女の元に、真香が大好きだった友人・君塚沙耶子がやってくる。
そして彼女との楽しい学院生活を過ごすはずだったが……そんな彼女たちの前に一人の男が現れる。
その男は欲望のままに、学院の女子学生たちを犯し続けていた。
真香は、男から沙耶子を守るため、身体を張って、その男が出してきた要求をのむことに。
「沙耶子を守るためにも……僕さえ我慢すれば……」
校内で、聞こえてはならない風紀委員の乱れていく声が鳴り響く。
あまつさえ、友人の沙耶子が寝ている前で涎を垂らす始末……
「もうダメ……僕イッちゃう……学院の中で……教室で……
風紀委員の見回り中にセックスして……イクうぅぅっ!」
男の要求をのみつづけるのは、本当に沙耶子のためなのか。
その疑問には答えられず、ただ身体だけがその行為に答えていくのだった。
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PornHubDiabolus ~鬼哭~ 下巻 「追憶の辱め」
ストーリー
真香を犯し、辱めていたのは倒したはずの朝比奈悠輝。
それを目撃してしまった君塚沙耶子は、
真香を救うために自らを悠輝の前に差し出すことに……。
昔の記憶にカラダが硬直してしまう沙耶子だったが、
真香のためと進んでその肉棒を咥え込んでいく。
辿々しい舌使いに苛つく悠輝は 「真香の方がマシ」 と拒もうとするも、
「わたしが、満足させるから……」 としがみつく沙耶子。
幾度となく悠輝の精を飲み込み、注ぎ込まれる。
その一方で、やはり悠輝に見え隠れする真香の影。
真香のためという沙耶子の想いはいつしか、
真香よりも自分が気持ち良くさせてあげたいという想いへと変化し……
沙耶子に隠れて悠輝と絡み合う真香に、嫉妬していくのであった。
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