ツンツンメイドはエロエロです 上巻 ご主人様を躾けてあげる
ストーリー
エッチであぶないメイドゲームで初恋相手と初体験
牧尾栄春の穏やかな朝の一時を奪ったのは、聞き慣れた幼なじみの声だった。
針山桐葉の毒舌は相変わらずだが、しかしその姿は見慣れぬメイド姿。
エプロンドレスに胸元は大胆なカット、
ミニスカートとオーバーニ―ソックスを装備したエロメイドスタイルである。
メイドフェチの栄春は思わぬ眼福を得て目を覚ます。
格好もさることながら、栄春のことをご主人さまと呼ぶ言葉遣いも気になる。
桐葉は栄春の両親の留守中に、
栄春の身の回りの世話とエロ趣味の矯正を頼まれたのだと言う。
加えてメイドの格好は、メイドに逆らえないメイドフェチの弱点を突いたものであった。
そしてエロ趣味矯正のために桐葉が考案したメイドゲーム。
提示された 3つのご奉仕メニューはどれを選んでも損をしなさそうに思えた。
甘くエッチなメイドゲームの幕が開く。
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ツンツンメイドはエロエロです 下巻 メイドの躾けはお尻から
ストーリー
桐葉の考案で始まったメイドゲーム。
栄春のエロ趣味矯正目的のはずが、
ふたりは思わず甘美な初体験をしてしまうのであった。
これをきっかけに、桐葉との仲が進展していくと期待する栄春。
だが、それは間違いであることを思い知らされてしまう。
桐葉はエッチはさせてくれるが、
主導権を握り続けて一方通行なプレイしか許してくれない。
さらに初体験のどさくさとはいえ想いを告白した栄春に対する応えを、
桐葉は返していなかった。
そこで栄春は、新たなご奉仕テーマを前に、ある決断をするのだった。
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