戦乙女ヴァルキリーG 第一話「籠絡」
【ストーリー】
魔王軍・デュークの城では戦乙女ヴァルキリーと呼ばれ
崇められている女神が捕らえられ、魔族によって凌辱され穢されていた。
終わることのない肉責めより徐々に正気を失い、
快楽の虜になる戦乙女 レイア、アリーヤ、ヒルデガード。
今日も女神たちの悲痛と快感が入り混じった甘く切ない喘ぎ声が調教部屋から漏れる……
そんな女神たちの声と入り混じり、魔族の嬌声も聞こえてくる。
デュークの監視役として派遣されたはずのフェンリル、ファフニール、
そして側近であるロキの媚を含んだ艶めかしい声だ。
日々、戦乙女たちに強いられる快楽地獄。
勇ましく戦っていた面影はもはや彼女達にはなく、
ただただ快楽をその身に受け入れ、
ねっとりとした甘い息を吐くメスへと女神たちは成り下がっていた……。
そんな堕ちていく女神たちを目の当たりにして、
魔族である彼女たちも自身の中にある女の部分が激しく揺さぶられ、
切なく疼いてしまったのだ。
戦乙女ヴァルキリーG 第二話「貪淫」
【ストーリー】
魔王軍・デュークに捕らわれた蒼穹の戦乙女レイア、
残月の戦乙女アリーヤ、大地の戦乙女ヒルデガード。
前線にあるデュークの城には、ヒルデガードの激しい嬌声が響いていた。
快楽という絶望を植えつけられ変わり果てたヒルデガードを目前にしても、
アリーヤは何も出来ない。
- 関連記事
-